工場/営業所

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関東工場


住所 〒370-0504 群馬県邑楽郡千代田町大字舞木宿林2809
TEL/FAX TEL: 0276-86-4101/ FAX: 0276-86-2875
設立 昭和37年10月
敷地面積 27,000㎡
生産能力 1,800T/月 Can to Can 3004再生塊 アルミ缶ペレット
従業員数 20名

関東工場は利根川中流域の左岸に沿った関東平野の中央部に位置し、東京から60キロ圏内の水と緑の町にあり、最近は日本一暑いとされている館林市の近くです。
敷地面積は、27000㎡約(8200坪)です。アルミスクラップと言うとゴミで汚いというイメージがありますが、そのイメージを払しょくする意味でも、関東工場はクリーンで美しい工場を目指しています。工場緑化とともに環境保全に注力しています。

関東工場は、弊社の中では最も古い工場で昭和35年に開設されました。当初は製鋼用アルミ脱酸剤と押し出し用ビレットを生産していましたが、弊社名古屋工場の開設に合わせ。平成4年の従来の生産品を他の工場に移し、アルミ缶のリサイクルであるCAN to CAN 事業を主に行うようになりました。

主な製品は、アルミ缶のボディ材の3004再生塊とアルミ缶のシュレーダーしたものをペレット状にした、アルミ缶ペレットを製造しています。関東工場の特徴は、アルミ缶を前処理する、システムにあります。200馬力のインパクトブレーカーで、アルミ缶プレスを解体したのち、内径1800㎜×全長40メートルの焙焼用キルンで缶表面の塗料を除き、その過程でガラス等の異物を取り除くシステムです。これにより、より品質の安定した再生塊やペレットの製造が可能になります。

資源の少ない日本での、アルミ缶を再びアルミ缶へというリサイクル事業は、省エネルギーおいても今後も必要不可欠な事業です。今後も、よりすぐれた技術の開発と、より低コストでの生産を目指し、関東工場は日々努力しています。

大分工場


住所 〒879-0608 大分県豊後高田市大字呉崎字福有1782
TEL/FAX TEL: 0978-22-1001/ FAX: 0978-22-1003
設立 昭和47年10月
敷地面積 41,640㎡
生産能力 1,500T/月 製鋼用アルミニウム脱酸剤
従業員数 20名

大分工場は、製鐵事業の協力支援を基軸に製鋼用アルミ脱酸剤を主に、優れた製品や、技術・技能・サービスを継続的に提供することで、企業の発展と社会に貢献することをモットーに、「明るく安全で、楽しく、活力あるモノ造り集団」を目指しています。
大分工場は昭和47年(旧社名)新日本製鐵㈱大分製鐵所の開所に合わせて大分工場を開設しました。工場の敷地面積は、41,640㎡(約13000坪)と、弊社工場の中では最大の広さで、原料ヤード等も広くシンプルなレイアウトとなっています。

工場は自然豊かな田園風景に囲まれ、緑の多い工場で、環境の保全と地域とのつながりを大切にしています。新規採用も地元を優先し、毎年夏には工場内グランドにて納涼盆踊りを開催し、今年は約500人の地元の方々があつまり盛大な踊りの輪ができました。

地元の小学校は、非常にリサイクルの意識が高く、アルミ缶を集め、そのお金で施設へ車椅子の贈呈などを行っており、アルミ缶リサイクル協会からも数度にわたり表彰を受けています。大分工場はその運動に全面的に協力しています。

大分工場の大きな特徴は3つあります。第一は多能工化による少数精鋭化です。すなわち「情熱を持ち、自ら創意・工夫、改善実行と仲間を大切にする」風土を培い、プール化・多能工化を進めています。
第二は設備管理システムを活用した安全・安定操業にあります。これは「予知・予防保全、改良保全」を強化することで設備トラブル防止を図り、安全で安定な操業を図っています。
第三は5Sの強力推進です。5Sは清掃強化で、きれいな職場の維持に努め、挨拶をしっかりすることで、職場の安全確保と活性化を図っています。
又、溶解炉や機械の修理等も自ら実施する自家整備を基本とすることで、設備を大切に取り扱い、設備の安定稼働・生産障害時間短縮を図ることで、高品質な製品を安定的にお客様に供給できるよう日々努めています。

名古屋工場


住所 〒470-2531 愛知県知多郡武豊町大字冨貴字中田1番地20
TEL/FAX TEL: 0569-72-7551/ FAX: 0569-72-7552
設立 平成4年4月
敷地面積 19,500㎡
生産能力 1,500T/月 アルミニウム脱酸剤
従業員数 25名

名古屋工場は、愛知県の知多半島の中央部にある、セントレア空港の近くに位置する武豊町にあります。愛知県と武豊町が誘致をした、冨貴工業団地内にあり、平成4年に操業を開始しました。敷地面積は19500㎡(約5900坪)あります。

名古屋工場は大分工場と同じく製鋼用アルミ脱酸剤を製造しており、主に日本各地にある日本製鉄㈱殿の製鉄所に納品しています。特に、日本製鉄㈱名古屋製鉄所殿には、同じ知多半島にある地の利を活かして、1時間以内には製鉄所構内の指定場所に搬入、いわゆる看板方式を実践しているのも特徴のひとつです。

また、この地区は、位置的に日本の中央部にあることから原料となるアルミ屑の集荷が容易であることも安定供給を支える名古屋工場の要件です。

生産過程で副産物として発生するアルミドロスや集じん灰も製鉄原料として利用され、原料を100とした場合のリサイクル率は98%以上となっており、資源を効率よく再生活用できていることも名古屋工場の特徴です。
名古屋工場は、「明(あ)るく仲(な)よく楽(た)しい職場造り、その主役はあなたです」を合言葉に、培った技術をさらに進化させ、お客様のニーズに確実に応えるよう励んでいます。